第6波見据え医療強化を 換気不足や忘年会懸念

田村憲久厚生労働相は15日、衆院厚労委員会の閉会中審査で、新型コロナウイルスの感染状況について「これから冬に向かって換気しづらい環境になり、
忘年会などの機会も増える。第6波を見据え、しっかり体制整備をしないといけない」と述べ、医療体制を強化する考えを示した。

緊急事態、重点措置を全面解除 緩和へ飲食・劇場で実証実験 政府
菅首相が辞任の意向 総裁選も不出馬

関連記事一覧

夏季休暇のお知らせ!

平成29年8月11日(金)~平成29年8月15日(火)の間は、夏季休暇にて 休日とさせていただきます。 平成29年8月16日(水)より通常営...

日銀、低金利維持 円安進めば「家計の負担増」批判高まるリスク

日銀は17日の金融政策決定会合で、現行の大規模な金融緩和政策を維持すると決めた。米欧の中央銀行が利上げに動く中、低金利を維持する日銀の金融政...

新型コロナウイルス感染症に関する情報

令和4年5月20日に厚生労働省からマスク着用の考え方が示されました。 マスク着用は基本的な感染防止対策として重要ですが、これから気温・湿度が...

経済的威圧に対抗、枠組み創設合意 G7サミット

先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)は20日、経済安全保障に関する討議を行い、経済的威圧に対抗するための新たな枠組み「経済的威圧に対する調...

今年も後1カ月!

師走に入り今年も残すところ後1カ月となりました。 コロナ禍で大変な状況ですがワクチンの開発等も進んでおり 先行きに期待して乗り切りましょう。