飲食料品値上げ 5年連続1万品目突破へ 「中東情勢」由来が2割

主要な食品メーカー195社における、家庭用を中心とした6月の飲食料品値上げは1078品目、値上げ1回あたりの平均値上げ率は月平均14%となった。単月の値上げ品目数が1千品目を超えるのは、2026年4月以来2カ月ぶり。前年6月(1940品目)からは半数程度にとどまったものの、前月(84品目)からは13倍と大幅に増加した。6月以降の値上げでは、中東情勢の影響を受けてトレーやフィルムの原料となるナフサの値上げ分を価格に反映する動きもみられた。

6月から診察料引き上げ 物価高、賃上げに対応
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