能登地震を大規模災害復興法の非常災害に指定 復旧工事を国などが代行

政府は19日の閣議で、能登半島地震について大規模災害復興法に基づく「非常災害」に指定することを決定した。 自治体が管理する漁港や海岸など、幅広い災害復旧工事を国が代行し、円滑な復興を後押しする。指定は、熊本県を中心に各地で大きな被害が出た2020年の7月豪雨に続き4例目。

【参加費無料!】事務未経験者やブランクがある方必見!事務職向け無料パソコンセミナーを実施しています
被災者の住まい、全国で支援 公営住宅1600戸を無償提供

関連記事一覧

消費税10%に!

10/1から消費税が8%から10%に引き上げとなりました。 キャッシュレスサービスの導入なども含め、軽減税率の仕組みも 複雑ですが、オリンヒ...

最低賃金、上げ幅最大に向け調整 労使議論スタート

中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)は25日、賃金の下限に当たる最低賃金の改定目安額の議論を始めた。現在の最低賃金の全国平均時給は10...

今年も宜しくお願いします

明けましておめでとうございます。当社は1/4から営業を開始しています。 コロナ禍による影響で、世間では例年にない年末年始になりました. ワク...

ワクチン3回目接種は12月から開始!

岸田文雄首相は12日午前、参院本会議での代表質問で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について 「早ければ12月からの開始を想定し、準備...

雇用保険法改正案、成立見通し パート週10時間以上で加入

衆院厚生労働委員会は10日、パートら短時間労働者の雇用保険加入を推進する雇用保険法改正案について、自民、公明、立憲民主各党などの賛成多数で可...