石破内閣、1年で幕 退陣決断に「菅氏の進言」示唆 総裁選出馬せず

石破茂首相(自民党総裁)は7日、首相官邸で記者会見し、党総裁を辞任し、退陣すると表明した。「(参院選などの)選挙結果に対する責任は総裁たる私にある。米国関税措置に関する交渉に一つの区切りがついた今、後進に道を譲る決断をした」と述べた。自民党は早期に臨時総裁選を実施し、後任を選ぶ。首相は臨時総裁選には出馬しない意向も明らかにした。首相は「新しい総裁が選ばれるまでの間、国民に対して果たすべき責任を果たし、新しい総裁、総理に先を託したい」と語った。2024年10月に発足した石破内閣は、約1年で幕を閉じる。

【2025年】学生の扶養控除に関する変更点
政府、経済安保新機関の創設検討 情報収集・分析強化

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