大多数の都道府県!まん延防止等重点措置が、3月22日に全面解除

18都道府県に適用されていたまん延防止措置の3月22日からの全面解除は、同16日の岸田首相と関係閣僚の協議で決まった。
岸田首相は同夜の官邸記者会見で、「今後しばらく平時への移行期間とし、可能な限り日常生活を取り戻す期間とする」として、
経済・社会生活への悪影響回避を優先したことを強調した。

不十分な価格転嫁や賃金上昇は「悪い円安」=鈴木財務相
政府、まん延防止の延長視野 三大都市圏の10都府県

関連記事一覧

被災者の住まい、全国で支援 公営住宅1600戸を無償提供

能登半島地震で住宅が損壊した被災者を支援しようと、全国の自治体が公営住宅の無償提供の準備を進めている。入居期間は6カ月から1年が多く、順次受...

緊急事態、重点措置を全面解除 緩和へ飲食・劇場で実証実験 政府

政府は新型コロナウイルス対策で19都道府県を対象にした緊急事態宣言と8県へのまん延防止等重点措置について、期限の30日をもって全面解除した。

暑さ対策

昨日の大型台風も多少の被害はあった様子ですが無事通過し、今日から しばらく晴れ間が続くとの事です! 熱中症・日射病など、暑さ対策が必要です。...

第20回おんまく祭り開催 (愛媛県今治市)

今治市では、8/5(土),8/6(日)第20回 「おんまく祭り」 が始まります。今年の花火はなんと西日本最大14.000発! ...

経済的威圧に対抗、枠組み創設合意 G7サミット

先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)は20日、経済安全保障に関する討議を行い、経済的威圧に対抗するための新たな枠組み「経済的威圧に対する調...