最低賃金、28円引き上げ930円に 過去最高の上げ幅

厚生労働相の諮問機関「中央最低賃金審議会」の目安小委員会は14日、2021年度の地域別最低賃金(時給)の引き上げ幅について28円を目安とすることを決めた。
引き上げ幅は過去最高で、全国平均で現在の902円から930円に引き上げられる見通し。

夏季休暇(お盆)のお知らせ
ETC、休日割引見直しへ 都市部はGWやお盆は適用から除外

関連記事一覧

GW中(ゴールデンウイーク)休暇のお知らせ!

当社の今年のGW中についての営業日は以下の通りです。 4月28日:営業  4月29~30日:休み 5月1~2日:営業  5月3~8日:休み ...

不十分な価格転嫁や賃金上昇は「悪い円安」=鈴木財務相

鈴木俊一財務相兼金融担当相は15日の閣議後会見で、原材料価格の上昇が十分に転嫁できないことや賃金上昇が不十分な環境では、 円安は「悪い円安と...

ワクチン3回目接種は12月から開始!

岸田文雄首相は12日午前、参院本会議での代表質問で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について 「早ければ12月からの開始を想定し、準備...

事務所移転しました

この度、常盤町から衣干町へ事務所を移転しました。 駐車場スペースも拡張し、お気軽にお越しいただけるように なりました。是非、お立ち寄り下さい...

夏季休暇のお知らせ

8月13日~8/15日の3日間は、夏季休暇とさせていただきます。