最低賃金、28円引き上げ930円に 過去最高の上げ幅

厚生労働相の諮問機関「中央最低賃金審議会」の目安小委員会は14日、2021年度の地域別最低賃金(時給)の引き上げ幅について28円を目安とすることを決めた。
引き上げ幅は過去最高で、全国平均で現在の902円から930円に引き上げられる見通し。

夏季休暇(お盆)のお知らせ
ETC、休日割引見直しへ 都市部はGWやお盆は適用から除外

関連記事一覧

ホームページのリニューアルを致しました。

サポートシステムのホームページを7月30日よりリニューアルし、常時SSLに対応いたしましたので、これまで以上に皆様に安心してお使い頂けるよう...

消費税10%に!

10/1から消費税が8%から10%に引き上げとなりました。 キャッシュレスサービスの導入なども含め、軽減税率の仕組みも 複雑ですが、オリンヒ...

【参加費無料!】事務未経験者やブランクがある方必見!事務職向け無料パソコンセミナーを実施しています

「事務のお仕事をしてみたいけど、経験がないから・・・」「昔は事務をやってたけど、ブランクがあるから心配・・・」 そういった方向けに、サポート...

新型コロナウイルス

感染拡大が続く新型コロナウイルス!これ以上の拡大を防ぐために色々な対策や指示 が出ています。私達1人1人の日々の活動も拡大を防ぐ一つの手段で...

新米の価格、軒並み上昇 生産コスト上昇や需要の高まりが影響

2024年産の新米が店頭に並び始めた。品薄解消が期待されているが、生産コストの上昇や需要の高まりを受けて、値段は上がる見込みだ。