最低賃金、28円引き上げ930円に 過去最高の上げ幅

厚生労働相の諮問機関「中央最低賃金審議会」の目安小委員会は14日、2021年度の地域別最低賃金(時給)の引き上げ幅について28円を目安とすることを決めた。
引き上げ幅は過去最高で、全国平均で現在の902円から930円に引き上げられる見通し。

夏季休暇(お盆)のお知らせ
ETC、休日割引見直しへ 都市部はGWやお盆は適用から除外

関連記事一覧

四国梅雨入り発表

5月28日、各気象台から九州北部地方と四国地方が「梅雨入りしたと見られる」 と発表がありました。昨年より23日早く、平年より8日早い梅雨入り...

寒波到来

12月12日頃からこの冬最強の寒波到来し、厳しい寒さが連日続いていますね! 高時給・即日就業可能なお仕事など多数ありますので、お気軽にお問い...

ワクチン3回目接種は12月から開始!

岸田文雄首相は12日午前、参院本会議での代表質問で、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について 「早ければ12月からの開始を想定し、準備...

【速報】台風7号が午前5時前に和歌山・潮岬付近に上陸 気象庁

気象庁によりますと、台風7号が午前5時前、和歌山県・潮岬付近に上陸したということです。  今後、近畿地方を縦断するとみられ、近畿各地の鉄道や...

四国ようやく梅雨入り発表

気象台は6月26日、四国が梅雨入りしたとみられると発表しました。 四国地方ではもっとも遅い梅雨入りとの事です。