愛媛 今治 山林火災延焼続く 焼失面積は倍に「飛び火」警戒を

愛媛県今治市の山林火災は延焼が続いていて、焼けた面積は400ヘクタール余りと25日に比べて倍近くに拡大しています。消火活動が続けられていますが、依然として鎮圧のめどは立っておらず、風によって離れた建物に火が燃え移る「飛び火」にも警戒が必要です。

自公が消費税減税を検討、値上げ続く食料品など念頭…自民党内では「社会保障を支える重要な財源」と慎重論も
3日の天気 - 暖かさ一転 冬の寒さ戻る 気温の変化大きく 

関連記事一覧

ガソリン全国平均価格185円10銭 補助金縮小で1年5か月ぶりの高値

レギュラーガソリンの価格は、補助金縮小の影響で1リットルあたり185円10銭となり、1年5か月ぶりの高値となりました。資源エネルギー庁により...

「小泉米」早期販売は精米が課題…政府「6月初旬」期待も工場は「すでにパンク状態だ」

 農林水産省が26日に受け付けを始めた政府備蓄米の随意契約に、大手スーパーやディスカウント店などが次々と名乗りを上げた。多くの小売企業は小泉...

愛媛県最低賃金引上げ

 2025年(令和7年)の愛媛県の最低賃金が、時間額1,033円に引き上げられることになります。これは現行の956円から77円の引き上げとな...

想定より早く進む少子化、昨年の出生数は8年連続で過去最少…婚姻90年ぶりに50万組割れ

厚生労働省は27日、2023年の国内の出生数(速報値)が過去最少の75万8631人だったと発表した。 前年比5・1%減で、過去最少の更新は8...

新元号「令和」

意味・理由は? 人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。 梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。