実質賃金減少、最長に並ぶ 23カ月連続、2月は1.3%減

厚生労働省が8日発表した2月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、現金給与総額(名目賃金)に物価の変動を反映させた実質賃金は、前年同月比1.3%減少した。  名目賃金の伸びが、物価上昇に追い付いていないため。減少は過去最長に並ぶ23カ月連続となった。 

雇用保険法改正案、成立見通し パート週10時間以上で加入
電気・ガス料金の負担軽減措置が5月の使用分で終了 ガソリン補助金は5月以降も継続

関連記事一覧

「小泉米」早期販売は精米が課題…政府「6月初旬」期待も工場は「すでにパンク状態だ」

 農林水産省が26日に受け付けを始めた政府備蓄米の随意契約に、大手スーパーやディスカウント店などが次々と名乗りを上げた。多くの小売企業は小泉...

目標は現役世代の社会保険料を下げること! ……本当にそれは実現できるの?

自民党と日本維新の会は7月7日に、いわゆる「骨太方針2026」に社会保障制度改革を盛り込むとして「具体的な骨子」について合意をしたと発表して...

第6波見据え医療強化を 換気不足や忘年会懸念

田村憲久厚生労働相は15日、衆院厚労委員会の閉会中審査で、新型コロナウイルスの感染状況について「これから冬に向かって換気しづらい環境になり、...

日銀、低金利維持 円安進めば「家計の負担増」批判高まるリスク

日銀は17日の金融政策決定会合で、現行の大規模な金融緩和政策を維持すると決めた。米欧の中央銀行が利上げに動く中、低金利を維持する日銀の金融政...

最低賃金、上げ幅最大に向け調整 労使議論スタート

中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)は25日、賃金の下限に当たる最低賃金の改定目安額の議論を始めた。現在の最低賃金の全国平均時給は10...